
どうも、Webマーケッターのゆうきです!
今回の記事ではSNSアフィリエイトの基本的な所から深いところまでやり方や仕組みを徹底解説していきます。
SNSアフィリエイトが何なのか?という人から、現在ブログでPVはあるけどSNSの集客も取り入れていきたい人には必見の内容になってます
・SNSアフィリエイトの仕組みが5分で分かる
・SNSアフィリエイトに最適なSNSが分かる
・何故ブログよりSNSの方が有利で稼ぎやすいのか分かる
2018年はブログアフィリエイトはそれほど稼げませんでした。
毎日記事書いてるのに.....
アドバイスはありませんか?
それなら「SNSアフィリエイト」がオススメですよ!
2020年以降はSNSアフィリエイトが拡大することは間違いないです!
SNSを使ってアフィリエイトはしたことがありません。SNSでもアフィリエイトができるんですか?
アフィリエイトが出来ます!ブログよりも遥かに大きい力を
持っているんです。
2020年以降、アフィリエイト市場は今以上に拡大していきます。
これは私の勝手な予想ではなく、市場規模がここ数年でどんどん拡大している統計データが出ているからなのです。
ただしカンタンに稼ぐことは難しくなっていることも事実です。
ブログやサイトアフィリエイトにおいて、大規模資本を投入している企業が増えているためレッドオーシャンに個人が飛び込んでいくことはかなり無謀です。
アフィリエイトが成長しているという事はSNSアフィリエイトもさらに拡大していくことは間違いありません。
SNSアフィリエイトはまだまだブルーオーシャンの世界です。
この記事ではSNSアフィリエイトについて徹底的に解説していきます。
目次
2020年はSNSアフィリエイトが強い!仕組みだけで分かるこれだけの理由
冒頭から2020年のアフィリエイトは「SNSアフィリエイト」が強いと断言しましたがそれははっきりとした理由があります。
ツイッターやインスタグラムなどを利用している人は多いのではないでしょうか?
それほどマメに更新していないとしても、1つや2つ登録しているかと思います。
自分で更新していなくても友人やフォロワーの更新をみて「いいね」している人も多いでしょう。
何気なく使っているSNSも日本全体で見てみるともの凄い規模の媒体となっているのです。
LINEもSNSに入るのですが、日本での使用率は人口の約80%にまで到達しました。
LINE8800万人・Twitter4500万人・Instagram3300万人・Facebook2300万人これだけの人口がいればSNSを活用する方法は数え切れないほどあるのです。
SNSアフィリエイトがなぜ強いのか知っていこう
アフィリエイトの世界だけではなく、実店舗や事務所などにおいてもWEB集客の基本は「SEO」であると言われてきました。
GoogleやYahooなどで検索された際に検索結果の上位にサイトやブログがヒットすることによって集客することができるようになることはご存じの通りです。
もちろんSEOだけではなく、「PPC広告」などによって上位表示させることはありますが、いずれにしても検索において
上位表示させることが絶対的な手法であると考えられてきたのです。
SEOがそれほど強くないSNSはどれだけ情報発信しても資産にはならないと言っているコンサルタントもいるほどです。
確かにグーグルで検索して、1つのツイートが検索されることはほとんどありません。
しかしSNSはすでに数千万人という規模で、すでに利用している人がいる状態です。
そのため内容によっては一般人でも炎上してしまうこともあるほど爆発的な拡散力を持っていることは事実です。
(絶対しませんけどね笑)
これも拡散力があるからこそ起きる事象です。
逆も然りで有益な情報を発信し続ければ、そこからいいねされたり、リツイートされるようなことがあると、どんどん拡散されていきます。
SEOが強くないとしてもSNS内では情報がどんどん共有され拡散されていくシステムが整っているんですね!
昔は北海道に店舗を構えていても地域のお客様しか見てもらう事が出来ませんでしたが、SNSというツールを使うことにより既に利用している数千万人のユーザーに向けて、情報を発信することが可能になりました。
SNSを始めてすぐに数千万人のユーザーを相手に出来る事がSNSの最大の強みなのです。
SNSアフィリエイトはブログやサイトアフィリエイトよりも稼げる?
いつの時代でもどの方法が稼げるのかということが議論されます。
近年ではブログやサイトアフィリはもう稼げないだろうという人も数多く出てきています。それにはしっかりとした根拠があります。
今まで大企業が資本力を持ってアフィリエイトに取り組むなんてことはありませんでした。そのため個人のブロガーやアフィリエイターであっても十分に稼ぐことができていたのです。
しかし今では大きな資本を投入して、優良なコンテンツをどんどんとアップする企業が増えました。大企業がジャンルに特化してメディアを構築することは珍しくありません。
そのためこのような状況になると個人では太刀打ちできなくなったのです。
私もブロガーなので、一時期は稼げていましたがやはり企業には勝てないです。
それに対してSNSでは基本的に自分自身がプラットホームとなりフォロワーに向けて有益なコンテンツを発信していきますからそれほど競合を気にしなくてもいいメリットがあります。
また、リツイートやハッシュタグといったSNS独自の拡散機能がついてますから、戦略的に拡散させることも可能です。
これを巷では炎上商法などと言われる事がありますね
もちろんブログやサイトが稼げないと言うわけではありません。
実際に数百万から数千万円稼いでる人もいらっしゃいます。
SNSの方が収益を早い段階で出しやすいというメリットがありますのでブログなどでSEO対策をしたのにも関わらず、検索において思うように、上位表示させることができなかった人であれば、断然稼ぎやすくなるでしょう。
2020年のSNSアフィリエイトに強い媒体はどれ?
皆さんはどのSNSを使っていますか?
「Facebook」「Twitter」「Instagram」「LINE」
この有名SNSを知ってる事を前提において各SNSについて見ていきましょう♪
まず最初に国内でどれくらいの利用者がいるのか、まとめておきましょう。
このデータについては、各社の発表時期が違いますのであくまで参考に留めておいてほしいのですが「LINE(ライン)」が圧倒的に利用者数は多くなっています。
ただしラインの利用でほとんどの人は、「連絡用」となっておりタイムラインの利用はそれほど多くないのが現状です。
企業はブログやサイトから「LINE@」に誘導しそこから登録者に向けて情報発信していくというものが主流になりつつあります。
そして使っていくのは、これからさらに伸びていくであろう
「インスタグラム」「ツイッター」「フェイスブック」
この3つが最もアフィリエイトに適していると言えるでしょう。
どのSNSについても特徴がありますので一概にどれがいいのかについては判断することができません。
それぞれの特徴を生かして最適なアフィリエイトをしていきましょう。
詳しい情報は公式ラインで無料公開中
SNSアフィリエイト第一弾 Instagram(インスタグラム)
例えば写真を撮って投稿するのが好きだという人であれば、「インスタグラム」が最適です。
実際に商品を写真に撮って投稿し続けていけばフォロワーがどんどん増えていきますので、アフィリエイト広告に引き込むユーザー数も多くなっていきます。
特に強いジャンルはアパレル・インテリア・食品ではないでしょうか?
インスタグラムのSNSアフィリエイトでは、いかに写真で人に伝えていけるかが勝負になります。
また文章ではなく、画像や写真を用いて商品像やイメージを相手に訴えていく戦略が必要です。
これはあくまで企業の参考アカウントになりますが、皆さんはこのアカウントを見ただけでどの企業か分かるのではないでしょうか?
Instagramで主流のビジネスはインフルエンサーマーケティングです。
インフルエンサー達を起用して企業が商品を紹介してもらうビジネスモデルで、その対価として広告宣伝料として企業から報酬をもらう事が出来ます。
これも言ってしまえば商品を紹介して報酬を得ていますのでアフィリエイトなのです。
このようにインフルエンサーを目指し(置き換えるならブログを作るイメージ)、そして企業から案件をもらい、報酬を獲得していくビジネスモデルもアリです。
私の会社ではInstagramの顧客と集客力を活用しEcllianceというアクセサリーショップも運営しています。
アフィリエイトと言っても、SNSを使う最大の理由は顧客の多さです。
アフィリエイトに限らずこういった商品を販売するビジネスにも応用が可能!
SNSアフィリエイト第二弾 Twitter(ツイッター)
Twitterを使ったSNSアフィリエイトはどうなのか?という事ですが単文で人を引き込む文章能力をお持ちの方であれば、「Twitter」が良いでしょう。
Twitterでは140文字の短文でいかに人に見てもらう文章を書けるかが勝負になってきます。
おもしろい文章、ためになる文章など、人を惹き付ける力があるのならばTwitterが最適です。
おでんに豆腐入れたら
なんか喋ってるみたいになった笑 pic.twitter.com/NGk6VStCeP— かなこ (@Motestaff_KK) October 2, 2019
例えばこのように下らない投稿をしただけで、この投稿が拡散され
約613万人の人に拡散されています。
これだけの人にもしアフィリエイトが出来レバ収益が上がらないはずがありません。
この部分はブログアフィリエイトと考え方は変わりません。
より沢山の人に投稿を見てもらえるかがアフィリエイトで成果を出すことに関わってきます。
Twitterは情報を発信するツールとして活用されていて利用するユーザーはTwitterで情報を取りに来ています。
SNSアフィリエイトをしていくには、どれだけの人に情報を届けられるかが重要ですが、Twitter・Instagram・Facebookの中ではTwitterが人口No1で約4600万人のユーザーがいます。
この膨大な数の人にアフィリエイトを効率よく仕掛けられたら一体どれだけの報酬が上がるでしょうか?
SNSアフィリエイトに取り組むのであれば間違いなくTwitterがNo1だと思います。
SNSアフィリエイト第三弾 Facebook
Facebookで行うSNSアフィリエイトのビジネスモデルは基本的にはFacebookページに「いいね!」を集めて媒体力を大きく育てることにより、別途作成したブログ等の外部サイトへアクセスを誘導し、そこでクリック課金型広告を設置して稼ぐ方法が主流かと思います
クリック課金型広告(アドセンスなど)はアクセスを流せば収益は発生するので、このFacebookアフィリエイトではいかにいいね!を多く集めて媒体力を大きくするかに注力すれば良いということになりますね。
オプトインアフィリエイトなどが向いている傾向にあります。
また、Facebookはグループという特有のコミュニティ機能がありますので、趣味嗜好などが合う人たち同士でいい商品を紹介し、アフィリエイトしていくのも一つの手です。
年齢層が他のSNSに比べて比較的高めですので、アフィリエイトしていく商品はしっかりと見極めて成約に繋げていきましょう。
SNSアフィリエイトのメリット・デメリット
SNSアフィリエイトはしっかりと稼ぐことができる方法ではありますが、万能な方法ではありません。
みなさんにあった方法であるかどうかは、メリット・デメリットをしっかりと把握して臨んでください。
SNSアフィリエイトのデメリット
上手く人に情報を伝えられるか心配です
SNSアフィリエイトは、それほど難しくはありませんが、やはり向き不向きがあることは間違いありません。次の3つがあることを念頭にしておくといいでしょう
コンテンツ力が試される
SNSを活用して優良なコンテンツを紹介していくことになるので、やはり単文や画像・動画のコンテンツ力が試されることになります。いかに少ない情報でうまく見せるかが勝負です。
ツイッターであれば日本語全角で140文字以内となっています。
たった140文字ではありますが、情報発信している人をしっかりと見渡せばうまいコンテンツに仕上げているものも数多くあります。
またインスタグラムであれば、画像の見せ方に配慮する必要があります。
思わず見入ってしまうような画像であれば「いいね」を押してしまうこともあるでしょう。
情報発信の鮮度
SNSはブログやサイトのように作成すると後から見返されるために資産になるという性質のものではありません。
新しい情報をどんどん発信していく中で、フォロワーやいいねを獲得していくものですから、常に情報発信し続ける必要があります。
中には1日に数十回に渡って情報発信している人もいるほどですから、ある程度は数が勝負の分かれ道であることを理解しておいたほうがいいでしょう。
アカウント凍結のリスク
SNSは手軽に無料で始められるものではありますが、利用規約に違反しているような場合であれば、アカウントを凍結されてしまうこともあります。
凍結された場合には、違反している行為を止めてしまえば解除されますが、凍結を繰り返しているとアカウント削除という最悪のこともあるようです。
各SNSに定められたルールをしっかりと守るようにしておかねばなりません。
SNSアフィリエイトのメリット
そのほかのメリットもお伝えしていきますね!
集客
SNSアフィリエイトの最大のメリットは「集客力」にあるといえます。
すでに数千万というユーザーが利用している場所ですから、上位表示されるまでに一定期間が必要なSEOによる集客のデメリットを感じることはありません。
特にSNSは情報が早いのが特徴なので、ブログやサイトの検索よりもSNSを検索してよりホットな情報を求めている人が増えています。
今どのようなものが検索されているのか情報を掴みながら発信していくことで、うまくアフィリエイトに生かしていき成約に繋げることが出来るでしょう。
拡散力
SNSではおもしろいコンテンツや役に立つコンテンツを発信しているとあっという間に「いいね」や「リツイート」されて多くの人に拡散されていくことがあります。
とあるYoutuberはSNSを使ってわざと炎上させて情報発信しているという人も見かけるようになりました。
最近では青汁王子のツイートが有名ですが、とんでもない拡散を起こしています。
このような炎上商法と呼ばれる手法も効果的です。
【緊急発表】
今回の贖罪寄付を通じ、多くの声を聞き、まだまだ困っている人が沢山いるということを痛感しました限られた人にしか配れなかった自分を悔やみ、今の僕に何ができるだろうか必死に考え、頭を下げました
次なるバトンを託します@xxsmsmsmxx
富裕層がもっともっと社会に還元する時代へ pic.twitter.com/o5Xw4tA8f3
— 三崎優太(Yuta Misaki) 元青汁王子 (@misakism13) October 2, 2019
またうまく#(ハッシュタグ)や検索キーワードを使えば、すぐに拡散させることも可能です。
アフィリエイトリンクが付いていると、警戒されることがありますので注意が必要ですが、これはコンテンツの作り方を工夫すれば回避することが可能です。
無料
無料で活用できるという点が手軽さにおいて大きなメリットであるといえます。
もしまだSNSのアカウントを持っていないという人であれば、すぐにダウンロードして自分の好きなジャンルでもいいので始めてみましょう。
もちろん有料広告を利用する場合は費用がかかりますが、特に必要にはなりません。
無料のものなのに難しいそうだから...と手を止めてしまっては何も始まりません。
まずはスタートする所から始めていきましょう。
2020年アフィリエイト市場大予想~SNSアフィリエイトがやはり強い!
でもこの先、アフィリエイトって稼ぐことができるんですか?
中には「アフィリエイトはオワコンだ」なんて記事も見かけますし・・・
いつの時代もアフィリエイトは熱いといえるんだ。でも少しばかり注意が必要!
アフィリエイト市場はさらに拡大する
アフィリエイトの市場をみると、ここ数年で大きく拡大している事が分かりますし、市場のアナリストなどプロの予想でもまだまだ拡大すると言われています。
ちなみに数値的にはどのようになっているかというと、2015年の国内でのアフィリエイト市場規模は約1740億円となっていますが2020年には3500億円を突破すると予想されているのです。
予想だけで判断すると2015年からわずか5年で市場が倍になるのですから、まだまだ私たちも参入の余地があふれているのです。
最近ではスマホユーザーも増えており、ネットユーザーも拡大しています。
そのためインターネット経由で商品を購入する機会が増え、ネット決済に対して警戒している人も少なくなりました。
近年は、Paypayや楽天Payなどの電子決済がスムーズにできるようになりましたので、さらにネット経由での消費が増えることは間違いありません。
アマゾンや楽天の商品もアフィリエイトすることができますから、普段スーパーで購入するような日用品においてもアフィリエイトで稼ぐことができるのです。
ブログ、サイトアフィリエイトの未来
アフィリエイトの世界で気になるところは、やはりブログやサイトでのアフィリエイトはどうなっていくのかという点でしょう。
このままSNSなど別の方法がアフィリエイトの主流となっていくのでしょうか?
先ほどもお伝えしたとおり、アフィリエイトの市場はどんどん拡大していますので、大規模企業も多額の資本を導入してアフィリエイト市場に参入するということが出てきています。
企業が構築したキュレーションメディアが増えているということは、市場が拡大していることは間違いないです。
そのため、大規模サイトなどと個人がバッティングしてしまった場合には、太刀打ちすることができません。
現時点においても、今までコツコツ作成してきたメディアがほかのサイトに検索上位を奪われたという人も少なくないでしょう。
今後もこの状況は続きます。さらに資本を導入したサイトは増えていくことでしょう。
ただ、企業が資本を投入しにくい分野は確実に存在します。
そのためキーワード選定や商品選定を上手くすれば、まだまだブログやサイトでも稼ぐことは可能です。
今まで取り組んできた人はSNSでブログやサイトに集客すれば今まで通り、もしくは今まで以上に稼ぐことも可能になるでしょう。
SNSを使わない手はない
繰り返しになってしまいますがSNSアフィリエイトは資本を投入して戦略的に参入するには難しい分野ですのでブルーオーシャン市場であることは間違いありません。
企業が参入する場合は、SNSでの有料広告になりますから私たちがやろうとしているSNSアフィリエイトとは土俵が全然違うものになります。
また、ジャンルもあらゆるものを取り扱うことができます。
グーグルの健康アップデートによって壊滅的な被害を受けたという人であってもSNSであれば問題なく集客することが可能です。
今まで構築してきたブログへSNS経由の流入を追加すればいいだけなのです。
転職でも金融でも今までアフィリエイトしてきたジャンルは、上手くコンテンツを作成すれば十分に稼ぐことができます。
またアマゾンや楽天が扱っているような、一般の通販商品や食品や日用品だってアフィリエイトすることができます。
特にアフィリエイトできる商品がないという人であればグーグルアドセンスを使えば優良なコンテンツを配信しているだけでも稼ぐことが可能です。
まとめ~SNSアフィリエイトが盛り上がりを見せる2020年になる!
自分勝手につぶやいていただけだけど、今後は良いコンテンツを発信するようにして、フォロワーを増やしていきます!
信頼されるメディアになれば、収益の増え方は加速度を増していくでしょう!
いかがでしたでしょうか?
SNSも取り入れてアフィリエイトに取り組んで貰えたら嬉しいです!
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